島根のお見合いパーティーで出会ったりつこさん、
島根の女性らしく、とても考え方が大人の人です。
あれから僕は、
お見合いパーティーで知り合ったばかりのりつこさんに、
元妻のことや、子供と会えないつらさ、
子供をとられたことで、離婚の原因を作ったのは自分のように
周囲からいわれてしまう辛さを、全部ぶちまけました。
お見合いパーティーとは打って変わって、リアルの僕になっていました。
りつこさんは、すべて黙って聞いてくれました。
そして、すべて聞き終えると、こう言いました。
「今から、ちょっと厳しいこと言うよ。
あなたが辛いのはよく分かった。
今、お見合いパーティーで、
ちょっと精神が不安定に見えた理由も、それで分かったよ。
だけど、「負のオーラ」とか、「パーティーでモテない」のとか、
確かにその辛い体験のせいだって、私は分かるけど、
いつまでもそれを言い訳にしてちゃダメ。
何かあるたびに、そのせいだと思って逃げたりしちゃダメ。
でも、今だけは、これまでの分だと思って、
思い切り私にぶちまけていいよ・・・」
僕は不覚にも泣いてしまいました。
島根のバーで、ウィスキーを飲みすぎていたせいかもしれません。
そしてもう、島根の元妻のことをいつまでも悪く言うのは、
スッパリやめようと思いました。
勿論、子供もいるから、
たまに感傷に浸ったり、こうやってブログに書いたりして、
落ち着かせることはあるかも知れないけど、
何か上手くいかないたびに、全部元妻のせいにしてたら、
前に進めないし、せっかくお見合いパーティーで出会った
りつこさんにも見放されてしまう。
2つ年下のりつこさんなのに、
こんなにしっかりしているのは何故だろう。
島根の女だからなのかな。